キノコは不思議な生き物

こんにちは。関内会計の大森です。

 

今回は秋の味覚の一つである「キノコ」について調べてみました。

 

キノコと言えば松茸や椎茸、なめこ等、皆さん馴染みの深い食べ物だと思います。

松茸のお吸い物、なめこの味噌汁なんか最高ですよね。

 

〈そもそもキノコとは?〉

実は植物でも動物でもありません。「菌類」の一構造物です。

菌類は子孫を増やすために胞子を作りますが、その胞子を作る「子実体」という部分を私達はキノコと呼んでいるのだそう。この子実体を作らない菌類は皆さんお嫌いな「カビ」です。

ちなみにキノコ(子実体)は枯れ木や木の切り株によく生えるため、その姿を見た昔の人が「木の子」と名付けたと言われています。

 

〈キノコ界の高級食材と言えば、、、

高級なキノコと言えば松茸やトリュフ、ポルチーニ茸などが挙げられます。前述したキノコは全て「菌根菌」と呼ばれる仲間で、生きた植物の根に取り付いて成長する種類のキノコです。植物に土の中の栄養分や水分を渡す代わりに植物が太陽光を浴びて光合成で作った栄養分を貰っています。この菌根菌の仲間は生育のメカニズムが解明されていなかったり、条件が厳しかったりと人工栽培が困難なために高価なのだそうです。

逆を返せば人工栽培が容易になればリーズナブルな食材になるということです。もしかしたら、いつかそんな時代が来るかもしれませんね。

 

〈キノコの自然界での役割〉

私達が普段何気なく食しているキノコ(菌類)は、実は自然界でとても大切な役割を果たしているそうです。枯れた植物や死んだ動物は土に還るとよく言いますが、この土に還す=分解する役割を担っているのが菌類なのです。地球上において動植物の死骸を最終的に分解できるのは菌類だけということですから、如何に重要な存在かが分かりますね。

近年ではプラスチックを分解するキノコが見つかったり、ダイオキシンを無害にするキノコが発見されたとの報告もあり、とても奥が深い生き物です。

 

大森でした。

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